■代表者　加藤より

　　私はこれまで人の顔色をうかがい、流されて生きてきました。

　振り返れば人に頼り、ただ恩恵を受けているだけの人生でした。

　　昨今の様々な状況・自分を取り巻く環境の変化の中で、このままではいけない、

　自分自身の生き方を変え、次代の子ども達により良い社会を残すために少しでも

　社会に恩返しをしなければと強く思うようになりました。

　　自分は何をすべきか考えた末、思い返せば幼少期・少年期にいろいろな大人と

　関わりを持ち、受け入れてもらえることで居心地が良かったことを再確認しました。

　この気持ちを多くの子ども達に感じてもらいたい、さらにその行動が社会を良くする

​　動きに結びつけば社会への恩返しにもなると考えるようになりました。

　　もちろんこの活動は私一人でできるものではありません。

　　次へと続く世代へ今より少しでも良い社会にしてバトンをタッチできるように

　皆様の力も貸してください！

　　ユメキッズ　代表　加藤善幸（かとう　よしゆき）